能登半島の珠洲に、現代集落という事業所を構え、能登半島の複数の友人や同志を持つ私たちは、

こんな時こそ、私たち一人一人の繋がりが大切であると考えています。
そのため、1月24日に能登のともだちや、能登から旅音に避難されている方たちを招いて「ともだち会」を開催しました！
この日金沢は大雪でしたが、おそらく60名ほどの方が参加されたと思います。

お料理は、珠洲市真浦町の料理店「庄屋の館」の丈太郎さんが全て作ってくださり、
美味しいお料理とお酒に参加された皆さんもすてきな笑顔でした。

「避難しても不安で落ちつかず、何をしても楽しめなかったけど、今日は本当に楽しかった！心の底から楽しむことが出来た」とお言葉をいただき、私たちも本当に嬉しい1日となりました。

＜ともだち会とは＞

我々こみんぐるは、100年後も家族で暮らしたい・働きたい地域をつくるために、事業（ともだち業）を生み出し育てていく会社になろうと思ってます。

そのためには、沢山の仲間（ともだち）が必要です。
ともだちが増え、事業が増え、地域が良くなっていき、地域でのキャリアの選択肢も増えていく。
そんな好循環を生み出していきます。

そんなこみんぐるで一緒に未来を実現していく仲間（ともだち）を、増やしたいと思い、交流会を開催しています。
今後、2～3か月に一回の頻度で実施予定です。